戦闘モード†
戦闘モードは全部で3つあります。
弓術・赤術・青術は修羅モードのみ。
剣術・拳術は3つのモードを使うことができますが、流派によって決まっており
【修羅&羅刹】または【修羅&夜叉】のどちらかになります。
修羅モード†
- シールドが使える
- カンの調整がしやすい
- コマンド入力がしやすい
- 悟りを発生させることができる
羅刹モード†
- いきなり最終奥義で大ダメージを与えられる
- カンの消費が激しい
- コマンド入力が難しい
- シールドが使えない
夜叉モード†
- 成功した時はダメージを一切受けない。
- 統率力を必要としない
- 敵の技を知らないと入力が難しい
- シールドが使えない
入力タイミングは、上の画像のサークルにある指マークが指すコマンド位置が一周してきたところからが入力スタート。
一周する前に入力すればミスということになり、通常と同様にスタートを過ぎてもミス、後続コマンドのタイミングがズレてもミスに。
一番注意すべきはスタートがどれかを見失わないことです。
ゲーム内で一番困る夜叉の使いどころはジェカルトによる修行時の連戦バトルは避けて通れない場面です。
シールド†
修羅モードのみで有効で物理攻撃のダメージを軽減します。
流派ごとにシールド数が決まっています。
攻撃が1回HITするとシールド1個が消費され、
回数や多段攻撃などでシールド数を超過した時点から通常ダメージを受けます。
敵が技を出し終えた時点でシールドは完全に回復します。
- 羅刹、夜叉モード選択中はシールドがなくなった状態になる
- 弓術と魔法攻撃の赤術と青術による攻撃はシールドを貫通する
- ステータスが麻痺状態のときはシールドが無くなった状態になる